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IBMの第2四半期決算。

7月19日。 IBM(インターネット・ビジネス・マシーンズ)の第2四半期決算が発表されました。 IBMはテクノロジー企業でビッグデータ等を処理し分析する業務にシステム・インフラサービスを提供して企業の総合的なコンピューティングを支える会社で...
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バンク・オブ・アメリカ(BAC)の決算発表

7月18日、米国でバンク・オブ・アメリカ・コーポレーション(BAC)の第2四半期決算が発表されました。 好調な大手銀の決算が続いて、大手銀行株を中心に上昇しましたね。
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楽天グループ2(4755)

先日に引き続き楽天グループについて書いていきますね。 楽天グループは三木谷浩史社長が創業したEコマース、通信、金融、不動産を運営する企業です。 日本の生活に欠かせない存在として知らない人はいない程の企業です。 執筆時点での楽天グループ(4755)の株価は561.4円です。 先日執筆した時点からも上昇しており、移動平均線を大きく超えてボリンジャーバンドの天井を推移しています。
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楽天グループ(4755)

先日から投資し続けている楽天グループ(4755)について書いていきます。 楽天GはEコマース・通信・金融・不動産・スポーツ等の複合持株会社です。 一般的には楽天市場や楽天証券・楽天銀行・楽天モバイル・東北楽天ゴールデンイーグルスを運営してることで有名ですよね。
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アストラゼネカの急落。

英国の大手製薬会社であるアストラゼネカ(AZN)の株価が3日付けで大きく下落している。 ロンドン市場でも大きく下げたが米国市場でも8.83%(-6.32ドル)の下落だった。
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カーニバルクルーズの下落

6月26日、豪華客船のクルーズを運営するカーニバルクルーズ(CCL)が決算を発表しました。 概ね予想した通りのいい決算だったにもかかわらず、発表後の株価は約7.59%の下落で取引を終えています。 いい決算なのに下落? 可笑しな結果となった今回の珍事。 どうしてでしょうか?
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急な暗号通貨上昇の理由。

6月20日の夜ごろから急にBTCやETHが上昇しています。 その勢いは未だに続いていてXRP等のアルトコインもつられて上昇してきています。 ここの所レンジ相場だった暗号通貨市場に何が起こったのでしょうか?
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バイナンスとコインベース。

米SEC(証券取引委員会)は、6/5に大手暗号資産取引所バイナンスを無登録の取引所運営などで提訴したことを発表し、6/6には米国ナスダック市場に上場している大手暗号資産取引所コインベースも同様に提訴したことを発表しています。  SECの言い...
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どの国に投資する?

今日は自分の考えを整理を兼ねて書きます。 世界に沢山の国があり、その中で投資先として注目されている国がいくつかあります。  先進国ではアメリカ。 それに日本やドイツ・フランス・イギリス等があるでしょう。 新興国では中国・インド・ベトナム・メキシコ・ブラジルがあるでしょうね。  他にも魅力的な国はあると思いますが成長に投資するか安定性に投資するかで私は分けています。
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バタフライネットワーク(BFLY)

以前からBFLYの株は購入してましたが今回は買い増し。 BFLYの購入は前々から注目しているヘルステクノロジーセクターの会社で最先端医療である携帯型超音波診察で遠隔診断が可能な「バタフライiq+」を開発・販売・運用しています。 このバタフライiq+があれば医師は患者に病院に来てもらうことなく遠隔診療ができ、診療にかかる時間を短縮して医師不足を解消するのに役立つアイテムです。 また診察を受けにわざわざ病院に行かなくても済む患者側の負担も減らせる便利なシステムです。 バタフライは主にバタフライiq+にかかわるサブスクリプションで収益を上げているようです。