経済 この先の懸念事項 今の所、フォローしてるエコノミストや投資家の多くの意見は暴落は無く、年末までは緩やかに上昇するという意見が多いように感じます。 アメリカの景気後退が意識されるようになると10~20%程度の下落がある可能性が指摘されてますがFRBの利下げ具合と相殺される可能性も否めません。 目下、日本国民である私としては石破政権の方策が懸念材料です。 10月27日に解散総選挙を実施するようですが運営を間違えれば大きな敗北を喫し、ねじれ国会を招きかねません。 詳しく書いていきますね。 2024.10.05 経済